森のポーク
安心・安全の豚肉づくりにこだわって50年。
お客様に喜んでいただく為に毎日励んでいます。
有限会社 森のポーク
森 憲有 社長
”安全と品質にこだわった良質な豚肉をお届けします”
霧島山系の麓、肥沃な土壌とおいしい水に恵まれた宮崎県都城市山田町にて、安心・安全、そして美味しい豚肉を皆様へご提供しようと、創業から約半世紀にわたり品種や飼料、育成方法などこだわり、愛情をこめて一頭一頭育てて参りました。
その豚肉を食して頂いたお客様から「おいしい」とおっしゃって頂ける事が何より嬉しいと同時に「森のポーク」をお客様にお届けすることに関係して下さっている方々(精肉会社、運送会社、スーパーなど)の品質を落とさぬ努力に、頭が下がる想いです。
今後とも妥協することなく、安全と品質にこだわった良質な豚肉を全国のお客様にお届けするために最善の努力を続けてまいります。
森のポーク ホームページ
http://www.mori-pork.jp/
森のポークのこだわり
1
品質
豚の味は遺伝の部分が大きく影響します。
そして豚に一番大事なのは油です。
日本最大規模の種豚センターである
(農)富士農場サービスから、さし(筋肉間に脂肪が入り込むこと)の
入りやすい品種のみを取り寄せ、美味しい豚肉づくりを行っております。
2
フレッシュでおいしい飼料
豚の飼料にはトウモロコシが主な原料として使われますが、私どもは丸粒トウモロコシを農場内の飼料工場にて粉砕し、ビタミンEを強化した独自の配合で飼料を作っています。
丸粒トウモロコシは粉砕後から味の劣化が始まりますので、フレッシュな飼料を食べさせるため毎日飼料作りに励んでいます。
また飼料用の原料は、豚の趣向に合うか?を 社長自ら試食し確認しています。

3
おいしい水
豚は1日に何リットルもの水を飲みます。
その水を私たちは農場内に掘られた井戸にて
地下100メートルからくみ上げ、飲ませています。
この地下水は、霧島山脈に降った雨が大地に吸収され、長い年月をかけて軽石・火山礫層に滞留、溶結凝灰石や
団結シラス・シラス層、砂礫、火山灰土などによってろ過され、地下に蓄えられた非常においしい水です。
厳格な規格に合格した豚肉をお届けします
生まれてすぐの豚に耳刻をし、一頭一頭を個別管理して大切に育てています。
個別管理を行っているため、生まれてから出荷までのさまざまな情報(発育状況、健康状態など)をきちんと記録し、
安心・安全な豚肉づくりに毎日励んでいます。
厳格な規格(出荷日齢、体重、背脂肪、体形)に合格した豚だけを「森のポーク」として出荷し、精肉業者様ならびに運送会社様の徹底した温度管理を行って頂いた豚肉を皆様にお届けします。
※「森のポーク」は、有限会社 森のポークの登録商標です。
(登録番号:第5278560号)
